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本に溺れる

箕輪厚介「死ぬこと以外かすり傷」「死ぬかス」悔しいけど好きな本【書評】書きました!

まるでダンプカーで軽自動車の私をあおる印象

もうすっかり有名な編集者の箕輪さん。

私は当初箕輪さんの編集とは知らず見城徹氏の「たった一人の熱狂」と堀江貴文氏の「多動力」の両方を読んでいました。

読んでいる途中でも、いったん本を閉じて、何か行動しなきゃ!!!!とめちゃめちゃ前向く気持ちになります!

 

松岡修造とはまた違う熱さ!

 

口調は端的で、1文も短く本当にテンポが良いです。

あっという間に箕輪さんについていきます!的な思考回路になってしまいます(^^)

「死ぬこと以外かすり傷」を読んでまさかの涙が?!

ぐいぐい引き込まれダンプカーであおられながら読み進めていきます。

私はテレビ番組の「スッキリ」の箕輪さんの可愛い笑顔も知っているし、もうマイナスイメージは無くなっていたんですが

もう最後数ページの171ページ。

ここにきて、まさかの記述があったんです!!!

もう、この171ページ読み始めてから何かわけがわからず涙があふれてきて字が読めなぁい!!(;▽;)※ハズキルーペ持ってきて!!

想定外の良い温度差で涙腺崩壊!(;▽;)

今まで「動け!書け!やれ!質質質!量量量!!!!!」と雄たけびをあげて私をオラオラオラオラとあおってきてたダンプがっっ(;▽;)

特に、私が大好きな書店の書店員さんに対しての文章でもうやられました。

本当にダメな例えなんですが、荒くれだった少年院に入ってた男の子が最後めちゃめちゃ更生して良いことして去っていく、、、、的な(><)

ホントそんな例えですみません。。。

箕輪厚介氏は人たらしだぁ~~(><)

これが一番の感想かも。

この本、大好きです!!

読了後、すぐ再読して箕輪厚介氏の魅力を実感

思わず泣いてしまった私は、またすぐ最初から読みます。

そうすると、斜めの悔しさから読んでいた気持ちとはまた違う感想がわいてきました。

あのビックリしたp127の映画館のおぞましいエピソードすら、

可愛い(´▽`*)

と思える不思議。

「死ぬカス」印象に残る文章

誰もがどこかで大人になる。学校に洗脳され、会社に飼われ、常識を知り、ルールを覚え、人間関係に縛られていく。そしていつしか「ありのままの自分」を捨てる。p43

私はそれがすべての「大人」の定義とは思わないし、これは箕輪さんが思う「大人」なんだけど、結構ね、強い言い切りで煽ってますね。ダンプダンプ!!

だからこそ、誰よりも自分が汗をかく。しっかり感謝する。トラブルの時は自分が出ていく。たまにかわいい笑顔をみせるこいつだったら協力してやってもいいかと思ってもらえることが大切なのだ。p67

泣かされた後にここを読むとまぁ~納得感半端ないです。

本当に可愛いと思えるし協力したくなります。

著者は血を流している。p89

ここは編集者の方がこう書かれると、ただの人間の私だけどたくさんの小説や本を読んでるイチ読者としてはうれしい気持ちになります。

著者が書かないと私は読めないし、大変な労力によって作品が出来上がると思ってますから。

大切なのは常識に縛られないこと。個体としての欲望と偏愛を開放しろ。ごちゃごちゃ言う前にとにかく動け。p163

20代の方がこの本を読んだら、心酔する人が多く現れる気がします。

でも箕輪さんは「俺の書いたこの本すら疑えよ」と言ってる気がします。

これは箕輪さんの著書であって箕輪さんが書きたかった内容が本になっているだけ

そこを分かったうえでの心酔している方が箕輪さんに可愛がられるんじゃないでしょうか(^^)

今日(2019年1月23日)スッキリで「ぼくりり」君が歌ってたのを録画して観たんですが箕輪さんの「常識に縛られない」という気持ちを「ぼくりり」君が歌詞にしていたの、私もお見事だなぁと思いました。

読んでいただいた方へ感謝の気持ち

ココまでお読みくださってありがとうございました!

箕輪厚介さん、「死ぬこと以外かすり傷」を書いてくださってありがとうございました。

最初の印象が悪かったので、逆転勝訴的な、すがすがしい好意を持てて嬉しいです。

「好き」が増えて幸せです。

また歌詞のレビューも書きたいと思いますので、お時間あるときにお立ち寄りくだ去ると嬉しいです!!

 

つづくでした!