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本に溺れる

「決めた未来しか実現しない」本田健氏の本を読んだ感想【引用あり】

 

 

本田健氏の著書を知らなかった私

大ベストセラーの著者である本田健氏を私は知りませんでした…。いかに自分が狭い範囲内で読書をしているか。どの本を読むかは自由なので目に留まって読みたい本を読めば良いとは思うんですけど、そこまで売れている方の本とはどんなことが書いてあるのか読んでみました(^^)

※「””」引用の欄の内容はすべて「決めた未来しか実現しない」から抜粋したものです

願望を達成する入り口!

エピローグ

願望達成法をあますところなくお伝えしたいと思っています。それでは一緒に、夢への扉を開けましょう!

自己啓発本はこれまでもたくさん読んでいます。何度読んでも最初のページはワクワクしますよね。

こういう自己啓発の本は、やっぱりこころをいかに素直にフラットにして読むかに尽きると思います。

未来からのシナリオで生きる、の解釈

「未来からのシナリオ」で生きる

「過去からのシナリオ」で生きていないか?

私たちの多くはこの過去のシナリオに影響されて生きています。過去にアンテナを向けたまま未来を描こうとしているからなんとなくうまくいかない感じがしてしまうのです。

願望を実現させる為には観念とはどういうものかを理解し、自分のなかにある観念ときちんと向き合わなければなりません。

未来からのシナリオで生きる、は実は少しですが実践できていました。過去が自分を作っていると誰もが思いがちだと思います。

でも私は未来が今の私を作ってると思うようになっています。例えば本当に些細な事ですが

明日は夜は飲み会があるから今日のうちに作り置きの夕飯を仕込んでおこう!

そんな本当に簡単な事も、未来の願望や予定が今の私の行動を決めていますよね。受験勉強だって未来に合格したいから今勉強するわけです。

本当に生活に密接して「夢」なんて大きな事ではないけれど、未来からのシナリオで生きるってそういう事だと思います。

私だってかなりの辛い過去にトラウマを抱えてまだ克服もできてない部分は多々ありますが、今は未来を見て今の行動ができるようになってきています。まぁたまに過去に押しつぶされそうにはなってますけどちょいちょい。

まさに未来の積み重ねが今の自分を作っていると思うのです。

ここに出てくる「観念」は、「自分の中にある素直さを忘れた凝り固まった考え方」という解釈をしました。過去の経験で決めつけちゃってる気持ち、ですね。

誰だってもうがっかりしたくないし傷つきたくない、そんな過去の出来事から決めつけが生まれているってことですよね。

その気持ちも大事にしながらゆっくりほぐしていかなきゃいけないと私も思います。私の人生のテーマは「こころは自由」なので、こころに対して無理はしません。大事にしながらゆっくり、です。

だから練習で「○日に○○があるから、○日までに美容院に行こう」とか普通に思ってる未来の予定を意識して積んで(大きな夢を掲げる前の成功体験を積むイメージ)未来のシナリオで生きていってる、過去のトラウマはもう関係ない、に繋がるように楽に生きていくのがコツかなぁと感じました。

願望を実現するためのお金とは?

願望を実現するためのお金が無いと思ったら、お金を工面する工夫をすればよいのではないでしょうか。

自分には才能が無いと思ったら他人の才能を借りられないかを考えてみればよいのではないでしょうか。

若くないと思うのは誰と比べているのでしょう?何歳だったら十分若いといえるのでしょうか。

自分がどういうタイプの人間だったら願望をかなえられるのでしょうか。今からそのタイプに変わる工夫はできないのでしょうか。

やっぱりこの本は、悩みがあって自信が無くて背中を押してほしい人が手に取って読んでいるんでしょうね(当たり前か)。至極当然の流れが書いてあるんですけど、悩んでいる人はココで諦めちゃうって事ですよね。例:お金が無い→もう無理、才能が無い→もう無理、等。

本田氏はこの本を手に取った人にこころの底から寄り添っていると感じます。願望を叶えようと思っているのであれば、おのずと上記の行動は行ってると思うんですよ。例:お金を工面する、才能を借りる、等。

そして本田氏の著書で関連している本をいくつか見つけたのですが、そちらを読んで~という流れは一切書いてません。

大事なお金のことはもう少し書いてほしかったなぁという感想を持ちました。工面する、だけじゃ広すぎてわかり辛いです。

特に何かを始めるときに何歳なら遅い、なんてあまりないと私は思ってもいますが、若くはないなとかは毎日思ってる事ですね~(><)。

じゃぁ何歳なら若いんだ!って問いには本当に黙ってしまいますが、、、。

ちゃんと自分なりに濃い人生を歩んできてますから、スカスカの空洞な時期は今までは1秒もなかったとは言い切れますけど。

次元上昇、の解釈

次元上昇は知らなかった世界への扉を開く

次元上昇は常に人との出会いで始まり、積極的に出会いを求める人のほうが次元上昇は起きやすくなります。

人生を次元上昇させていくということは、それまでいたところとは全く違う世界に行くことだともいえます。

次元上昇、良い言葉ですね!(^^)レベルアップは本当にしたいです。人に出会うのが次元上昇に繋がるのであれば、次元が上昇できるような出会いのある場所へ行かなくちゃいけないですね。

「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、出会いが先かレベルアップが先か。レベルアップに出会いが必要ならば、レベルアップに値する出会いの場へ。その出会いの場で類が友を呼んでは上昇しないわけで、あぁ無限ループっっ。

ここで浅見帆帆子氏の著書を思い出しました。15年前くらいに読んだ本です。同じような事が書いてあります。本田氏のこの本でちょっと難しいなと思った方は浅見帆帆子氏の「あなたは絶対!運がいい」も読んで見られたら良いと思います。

レベルがアップする、次元上昇する方法が書いてあります。そしてレベルアップした後にどんな良いことがあるかも丁寧に綴られています。浅見氏の著書には落ちるのも簡単とも書いてあって、意識をどう保つかの大事さも書かれています。

セミリタイヤ期間についての記述で思う事

娘が生まれて4年間、仕事を一切やめて育児に専念したセミリタイヤ期間をすごしました。人生の「中休み」ともいえるこの時間が私の人生の転機になったのです。

これは本当に奥様が羨ましい。子育てを夫婦一緒に24時間共有して出来るなんて本当に羨ましい。朝起きて「今日はよく眠れたね~起きなかったね~」とか「今日は夜泣きがひどかったね、寝れなかったね、交代で休もうか」とかいう会話がされてたのかなぁ。

羨ましいというのは、現実問題家事を分担できるとか抱っこを分担できるとか、交代でゆっくりお風呂にはいれるとかではなくて、育児の嬉しい瞬間や大変な瞬間を共有できるというところ。

そんな育児の共有を4年間もできるなんて本当に羨ましいです。そこが転機にもなるなんて子供が生まれて感じる事がきっかけだったんですよね。本当に命が生まれてきっかけが起こる事が素晴らしいなぁと感じます。

お金がなければできないというのは思い込みで、私の友人で経済的にはそこまで恵まれていなかったけれど、無給休暇を1年とって、育児セミリタイヤをした人が居ます。

彼は一生の思い出になったと笑顔で教えてくれました。

ここはね、ちょっとだけ疑問です!「お金が無ければできないというのは思い込み」ですか。では思い込まなかったとして、どうやって生活していたんでしょうか。思い込まなければお金は手に入ってくるのでしょうか。経済的に恵まれていなかったご友人が無給で休暇を1年もとって、、、、。少なくとも夫婦+子供、で3人分の生活費はどこから?うーん、疑問です。

せめて著書の紹介でもあればなぁ。お金に対する思い込みは要らないのであれば根拠は欲しいですね。

行動について思う事

何か行動を起こしたからと言って100%必ず何かが動くわけではないけれど何も行動を起こさなければ100%何も動かないのです。

はい。ぐうの音も出ません。私はなかなか行動が遅くて…。でも好きな事ややる気がある事には早く着手するから、逆に私の「やる気度」指数にもなってるかもしれません。行きたいイベントやライブのチケットは早いしなぁ。

読者にとことん寄り添う本田氏

プロローグ

このままおもしろかった!といって、本を読み終えてから何もしない人の気持ちもよくわかりますし、それがいかにもったいないかも実感しています

このプロローグが、本当に自信のない読者に寄り添ってますね。きっと堀江貴文氏とかは書かないであろう一文。

「本を読み終えてから何もしない人の気持ちもよくわかります」って。私も何冊読んできたか分からないけれど、実行に移せるのはいったい何冊あったのか?と思います。

それでも出来ることは吸収してまずやってみよう!という気持ちは常に持っています。はあちゅうさんも同じような事をよく言われるし、実際、読むだけ行くだけ(セミナーとか)の人って多いと思います(自戒も含めて)。

決めた未来しか実現しない。今起こってる事は過去に決めた事なのでしょうか?なのでしょうね。そう信じて、肩ひじ張らず私らしく、行動しながら願いを叶えていけたらなぁと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます!

つづく

自分への覚書

読むきっかけ はあちゅうさんが紹介していた
読んだ時期 2018年秋