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「本を読む人だけが手にするもの」藤原和博【感想と要約】著者おすすめの50冊の中から読みたい本を紹介

私は累計冊数は少ない(ほうだと思う)のですが、「本を読む人」歴は15年超えるくらいです。そんな私が「本を読む人だけが手にするもの」を手にしているのか。答え合わせのように読んでみました。

何も考えずただ好きで本を読んでいた私は何かを手にしているのでしょうか?

「本を読む人だけが手にするもの」私なりの要約(ネタバレなし)

※ネタバレを避けるために要点は書いていません。また目次でもありません。

  • 20世紀の時代と21世紀の時代をそれぞれ成長期と成熟期として定義し、今の成熟期を生き抜くために必要な読書で得られるものは?
  • 読書をするだけで「10人に1人」の人材になれる→何故か?
  • 読書によって身につく人生で大切な2つの力
  • 組織の中でちょっとしたことで追いつめられ視野狭窄に陥ってしまうリスクから逃れるには?
  • クリティカル・シンキングの本質とは?

「本を読む人だけが手にするもの」全体の感想

まず読んで良かったです。ものすごく丁寧にゆっくり読みました。

こうやって本を読んで、これまでの経験が線で繋がる現象が私に起こるともう悶絶するんですが、この本でも起こりました( ;∀;)

そしてなぜ私が書評ブログを書きたくなったのかも分かっちゃいました!( ;∀;)

この本と巡り合うために、この本を知ったきっかけの月見水太郎さんをツイッターでフォローさせてもらったんじゃないか?って、また必然論をヤイヤイ言いたくなります。

↓月見さんの記事です。

本を読む人だけが手にするもの。読書をすれば20人に1人の逸材になる

今まで何も考えず、本をたくさん読んできました。それがそんなに効果的だったのか?自分では分からない部分もたくさんあります。

コミュニケーションが仕事上では上手いと言われたことはありますが(いわゆる外ヅラってやつです)、プライベートではどうなんでしょうね、、、怖い怖い。

あまり得意ではありませんが外面だけでも本を読んだ効果が出てるって事かもしれません。

今の私に足りない物は読んだ本の「アウトプット」です。そして行動も。それも書いてありました(^^)。

このいまの成熟期である時代を生き抜くために、読書をして何を得るのか、まだまだ私の人生も続くと思いますので成長していきたいと思います。

読んで満足してたらダメって事!そしてアウトプットしたからと言って満足してもダメ!最終的には行動です!

「本を読む人だけが手にするもの」の中で気になる文章

以下””の内容はすべて「本を読む人だけが手にするもの」からの引用です

読書をすると人生のステージが上がる   p42

はい!また出ました~!

ステージが上がる→今回の著者、藤原和博氏

次元上昇本田健氏

レベルを上げる→浅見帆帆子氏

私の好きな本の中で表現は違えど、同じ内容の話をされています。もうどんだけ上げるんだ!!って言いたいくらい!笑

しかも今回は自己啓発自己啓発していない本についての本です(日本語・・・)。

やっぱり私は「引き寄せの力」って絶対あると思うんですが、引き寄せているんでしょうね。上がりたい、上げたいんです、私。

300冊を超えたあたりからだったと思うが、自分の中から言葉があふれだすようになった。中略 自分も何か語りたくなるのだ。そこから自分の意見を書いてみるという、つたない作業が始まる。 中略 ブログを書くような感じだ。  p125

あ~~~こんなんもう笑いが出てきます。いろいろな想いがあってこのサイトを作ったのですが要するに語りたくなったわけですね私も。

藤原和博氏に起きた現象ではありますが、同じような気持だったんじゃないかと思います。

量は質に転化する  p125

まだ納得いく文章が書けない私も量をこなせば質に繋がっていくのでしょうか?勇気をもらえる一文です!

 

「本を読む人」である私が「手にしたもの」とは?

私は「はあちゅう」さんが大好きで大好きで、彼女が発する言葉はスポ根(死語)のバレーボール漫画の1000本レシーブの練習のようにすべて拾いたいと思って生きてます。

他にも言葉萌え、文章萌え、コピー萌え、歌詞萌え、が激しいのですが、それらはすべて「他者が発した言葉」でこの世の真実でもなければ神様の言葉でもないわけです。

もちろん、ご本人には真実です。

それが分かって萌えているわけで、そこは心酔してもきちんと線を引いて自分の中で自分の意識(意見)まで落として脳内やこころに保存することができてました。

まさに「手にして」いました。本当に大事なことで、まぁ私とか年齢もずいぶん大人で、この年で他者の言葉をさも自分が体感した事のように信じ切ってしまうのは問題ですよね。

新聞でもテレビのニュースでも、果たして本当だろうか?と事実はどこまで?と疑う気持ちは持っています。

記事を書いた誰かのフィルターを通して報道されているという感覚は大事ですね。

以前新聞に掲載された私が所属しているところの記事で全くのデマが書かれたこともあり、新聞ですら嘘を書くの??って本当に衝撃でした。

なので活字はその当時事実であると私は信じていたわけですね。そんな経験もあり、言葉には高揚したりもする私ですが、すべてを鵜呑みにしてるわけではありません。

著者:藤原和博氏が勧める50冊から読みたい本5冊を紹介します

この本の中で、藤原氏がおススメしている本が50冊あります。その中で私が読みたい本を5冊選んでみました!本の説明はすべて藤原和博氏の言葉です。

ビジネスパーソンに読んでほしい14冊より

人材開発に関わる全てのビジネスパーソン・経営者・起業家・全ての教育関係者・が読むべき1冊

40代で花を咲かせるために読むべき1冊 足りない要素があるのなら早めにこの本でチェックしておこう

学校では教わらない現代史を学ぶ10冊より

頭が混乱しながらも、通常日本人としてしっかり考えたことのないテーマを考える刺激が得られるはず

小中学生から高校生の子を持つ親に読んでほしい15冊より

今認知症の親を介護されているすべての人、もしくは自分の物忘れがひどくなってボケを疑っているすべての人に・・・この漫画の威力を体験してほしい。

子どもと一緒に読みたい11冊より

読んでいる私(藤原氏)が泣いてしまって最後の1ページは読むに読めなくなってしまった本。

 

以上、つづくでした。最後まで読んでくださってありがとうございました!

自分への覚書

この本を知ったきっかけ 月見水太郎さんがブログで紹介されていたから
読んだ時期 2018年11月